SHIINBLOG

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

easy blog

スマホアプリ、音楽、テレビ番組、興味があることを適当に書いています。期待はしないでね

モンスターを応援してしまうフリースタイルダンジョン

フリースタイルダンジョン

 

 

 

自分が日本語HIPHOPやMCバトルという文化に触れたのはいつのことだったろうか。おそらく去年の3月くらい(約1年前)だったのではないかと思う。あの頃は「KREVA」や「Zeebra」といった人気アーティストや「R-指定」、「T-Pablow」といったモンスター達のことすら全く知らなかった。知っているアーティストといえば「DAOKO」や「ぼくのりりっくのぼうよみ」「FAKE TYPE」といったネット上でも活躍しているラッパーくらいだった。

それが今や、フリースタイルダンジョンにハマったことで様々なラッパー達を知った。恥ずかしながら1度もライブやMCバトルの現場に足を運んだことはないが、いずれ運ぶ気持ちは十二分にある。

 

 

今週のフリースタイルダンジョンを視聴しながら思ったことだが、去年と比べてダンジョンという番組の見方が変わったように感じた。

モンスターもチャレンジャーも誰が誰だか分からない全く知識もないにわかファンだったとき、私は番組を見ながら「チャレンジャー」を応援していたと思う。焚巻がバッタバッタとモンスターをなぎ倒し、ラスボス般若に到達したとき、めちゃくちゃ興奮したし鳥肌が立った。このまま般若を倒してしまえ!とさえ思った。掌幻やCIMA、押忍マンやDOTAMAがR-指定に敗れて般若にたどり着けなかったとき、まるで自分のことのようにへこんだものだ。

(DOTAMAファンの私は彼が負けると今でもヘコむ 笑)

 

 

それが今やどうだろうか。

約1年フリースタイルダンジョンを視聴するうちに、私はチャレンジャーではなく「モンスター」を応援するようになってしまっていた。モンスターがクリティカルで敗れると半端なく悔しいし、クリティカルで勝つと半端なく嬉しい。

毎週毎週モンスターたちを見ることで、彼らに愛着を持ってしまったのだと思う。ラッパーとしての成功を掴むため、今までの自分を変えるため、ダンジョンに挑戦するチャレンジャーたちよりもモンスターの方がたくさんのドラマがある。サ上やチコカリはモンスターという立場でありながら連敗を重ね、そこから這い上がった。漢は輪入道との戦いを通し自身のリミッターを外した。今や仲間として共に戦っているR-指定とDOTAMAの間にも色々な感情が渦巻いている。特に成長を感じられるのがT-pablowだ。彼はダンジョンの第1回にてDragon Oneに敗北した。その後もCIMAやスナフキンといった強敵たちには敗れてしまっている。しかしスキルは確実に上がっており、今では強豪達を1on1で撃破している。

モンスターという立場(先攻後攻選べない等)に苦労しながらも彼らが勝ち続ける姿を私は見たいのだ。番組としては…取れ高が無くてつまらないだろうけど。

 

 

 今週のダンジョンも、ニガマムシが登場した回もモンスターが負け続けるのは見ていてつらい。しかし、視聴者の中にはチャレンジャーに感情移入してみている人もいるだろう。どちらを応援するかは人次第、どちらかに感情移入してしまっている時点でこのような番組を見るのは極論向いていないのかもしれない。

 それでも私はモンスターを応援し続けるだろう。これからもきっと。

 

 

最後に一つだけ言いたい。

漢さんにはチーム戦でなく1on1をやらせてあげてくれ…

 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

 

 

広告を非表示にする